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新宿駅前ひまわりレディースクリニック

新宿駅東口徒歩1分・アルタ3F

女性に優しいクリニック

新宿駅前ひまわりレディースクリニック

新宿駅前ひまわりレディースクリニック 特徴

●HPVワクチンキャッチアップ接種について

キャッチアップ接種を公費で接種できるのは2025年3月末までになります。
接種完了までに6ヶ月間かかりますので、2024年9月中に1回目の接種が必要となります。
ご予約を取る際は、お気を付けください。

 

●お盆休診日のお知らせ

8月13日(火)~8月15(木)  
ご迷惑おかけしますがどうぞよろしくお願いいたします。

オンライン資格確認

院は、マイナンバーカードによる、オンライン資格確認を活用しています。初診時にはマイナンバーカードをご持参ください。

 

●診察券について

令和4年8月より、診察券を紛失、お忘れの際、再発行手数料220円(税込)いただいております。
診察券が見つかった場合でも、再発行手数料の払い戻しはお受け致しかねます。
ご本人様確認のために忘れずご持参いただきますようお願いいたします。
皆様にはご理解の程よろしくお願い申し上げます。

●子宮頚癌ワクチンについて

国産HPVワクチン接種受付開始いたしました。

●最終受付時間について

当院最終受付時間は平日午前13:45、午後19:45、土日祝日午前14:45、午後18:45となります。(再診ピル処方のみ、再診アフターピル処方のみご希望の場合は平日20:00、土日祝日19:00まで受け付けております)

●区の子宮頚がん検診について

新宿区、中野区の子宮頚がん検診の受付を開始いたしました。
受診される際は区から配布されている受診券を必ずお持ち下さい。

当院の特徴

主な診療のご案内

低用量ピル
●院内でお渡し可能
●避妊率99.8%
●生理痛の治療にも

コンドーム(避妊率85%)よりも高い避妊効果があります。

避妊効果以外にも生理痛や月経困難症、過多月経、子宮内膜症、月経前症候群、ニキビの改善、子宮体がん、卵巣がん、大腸がんのリスクを下げる副効用もあり、女性がより快適な生活を送るためのサポートするお薬でもあります。

新宿駅前ひまわりレディースクリニック
アフターピル(緊急避妊ピル)
新宿駅前ひまわりレディースクリニック アフターピル即日院内処方
●予約なしで受診可能
●院内即日処方

アフターピルは、望まない妊娠を避けるために用いる薬です。

性交渉後、服用時期が早いほど、避妊率は上がります。

ホルモン剤を飲むことによって、受精卵の着床を防ぎます。

無痛中絶手術
●手術は眠っている間に終了
●吸引法

子宮内膜が損傷するリスクが低く、将来着床障害などの不妊リスクを避け、お身体への負担が少ない「吸引法」による中絶手術を行っております。痛みを感じることなく眠っている間に手術は終了いたします。

「吸引法」は、WHO(世界保健機構)も推奨する手術方法です。

新宿駅前ひまわりレディースクリニック
HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)
新宿駅前ひまわりレディースクリニック HPVワクチンを接種する女性
●子宮頸がんの予防
●9歳以上の女性が対象
●計3回の接種

HPVワクチンは、子宮頸がんなどの病気に関わるヒトパピローマウィルス(HPV)の感染を予防できるワクチンです。

HPVは、ほとんどの女性が一生のうち一度は感染すると言われるほどとてもありふれたウイルスです。

お悩みの症状

新宿駅前ひまわりレディースクリニック
性感染症

性感染症の検査結果はWEBで確認可能です。お早めにご相談ください。

新宿駅前ひまわりレディースクリニック
かゆみ

カンジダなどの感染症が原因でかゆみを生じることがあります。

新宿駅前ひまわりレディースクリニック 月経不順の女性
月経不順

生理がこない、生理が不規則、間隔がばらつくなどはご相談ください。

新宿駅前ひまわりレディースクリニック 生理痛に悩む女性
生理痛

生理痛はがまんせずに、婦人科へご相談ください。

新宿駅前ひまわりレディースクリニック
生理以外の出血

不正出血は子宮頚癌検診、超音波検査おすすめします。

新宿駅前ひまわりレディースクリニック おりもの異常
おりもの異常

「いつもと違う」と感じて、受診される方が多いです。

各種カード払い対応

当院では、UC、VISA、Mastercard、 JCB、AMERICAN EXPRESSによるお支払いが可能です。

新宿駅前ひまわりレディースクリニック 対応カード一覧
Caution
  • This clinic can only provide support in Japanese.

  • This clinic is for female only. So we’re afraid male are not allowed to enter.

  • To prevent misdiagnosis,female patient themselves must be able to speak Japanese in order to see a doctor.

  • If the patient cannot speak Japanese and cannot bring a female interpreter,please find other hospital which can accept English speaker by yourself.

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